チフポケット・ショルダー

チフポケットショルダー
Ciftpocket shoulder

通勤やお買い物に、たっぷり入る大型のショルダー。キリム部分が広いので、キリムモチーフが贅沢に楽しめます!

サイズ:

高さ約39×幅約30cm(バッグ部分外寸)
マチの厚み:約13cm もち手の高さ:約40cm
素材 ウール / 牛革
革製品でも有名なトルコならではの職人技。 底面は革張り。 中は2つに分かれています。

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半月型のミニボストンバッグ

半月型のボストンバッグ Boston Bag 117

半月型のミニボストン。ファスナーが底まで伸びていて、パクッと大きく開くのが魅力です。
モノが入れやすいし、いっぱい入れても探しやすい♪

サイズ: 約38cm×23.5cm
(バッグ部分外寸)
マチの厚み約15.5cm
素材 素材: キリム部分 ウール
     牛革


開けゴマ!とばかりに大きく口が開いて使いやすい♪
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ベルト付巾着型ショルダー

巾着型のショルダーバッグ Shoulder bag with belt

厚みがあって、結構いっぱい入っちゃうこのバッグ、通勤にもお買い物にもなかなか重宝してくれます。
ストラップはやや長めで、肩からかけたときに腰よりもやや下にくるくらいです。
ベルトのバックルについてるカギ穴はデザインだけ、サイドを押すとカチっとはずれます。

サイズ: 底 底 約17cm×25cm
高さ約31cm(バッグ部分外寸)
もち手の高さ約45cm
素材 素材: キリム部分 ウール
     牛革

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卵型のショルダーバッグ

卵型のショルダー Eggshell Shoulder

キリムももちろんGoodなのだけど、革の部分もいいです!手作りのバッグという感じ。
キリムのことをまだ知らない人にも、使ってもらえるといいな?と思いながらこのカタチのバッグを選びました。
革の部分も高級感があっていいし、形も実用的!

サイズ: 底 約26cm×25cm
(バッグ部分外寸)
マチの厚み約12cm
素材 素材: キリム部分 ウール
     牛革


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オールドキリムのポシェット

オールドキリム・ポシェット

縫製によりサイズのばらつきが多少ありますことはご了承ください。

Old Kilim Heybe
オールドキリムのポシェット

裏面にコットン地を張った定番のキリムポシェット。
バッグの中の小物の整理などに大活躍してくれます!
キリムの小さな一片ですけれど、色や産地、織り方や年代などさまざまな表情が楽しめるのも魅力のひとつ。「オールドキリムってどんな感じ?」と思っていらっしゃる方にも、まずはお手元で触ってみていただきたいアイテムです。

 Sサイズ 約20×16cm
 Mサイズ 約23×19cm
 Lサイズ 約27×20cm
オールドキリムポシェットオールドキリムポシェットオールドキリムポシェット
オールドキリム・ポシェット Lサイズ

タップリ入る大きめポシェット。
写真の書籍はA6サイズ。

オールドキリム・ポシェット

Mサイズ

お財布や携帯なども
しっかり入ります!

オールドキリム・ポシェット

Sサイズ

初めてのキリムに
おすすめです!

シンプルなトートタイプのハンドバッグ

シンプルなハンドバッグ

Simple Handbag

A4サイズのジジムバッグと比べるとひとまわり小さめのハンドバッグ。でもお値段がちょっと高いのは??

オールドキリムをいつもごらんいただいている方はお気づきでしょう。使われているキリムのお値段がぜんぜん違うんです!バッグに向いているのは、薄くて目が細かく、色も美しく、モチーフもぎっしり詰まった・・・オールドキリムとしても最高級のものばかりなんです!

サイズ: 底 約12cm×25cm
(バッグ部分外寸)
付け根までの高さ約32cm
素材 素材: キリム部分 ウール
     牛革

カットしたまま額に飾ってもアートとして楽しめそうですよね。それをバッグにして持ち歩こう(見せびらかそう?)というのですから、これはもう贅沢というしかありません!


外側、革とキリムの切り替え部が二重になっていてポケットになります。

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GALATAオリジナルキリムバッグ登場!

オリジナルモデルのキリムバッグが登場したのは、2002年5月のこと。

まずは誕生までのストーリーをご紹介!

これが元になったバッグ
自分の使いやすい好みのバッグの形って、人それぞれ違うと思うのですが、最近の私のお気に入りはコレ!いつもB5サイズのノートパソコンとA4サイズの書類を入れているので、少し大きめ。重いものを入れてもしっかりしていて、しかもあんまりビジネスチックじゃない・・・。写真の右側のバッグが、持ち歩いてるバッグです(マルイで買いました(^_^.)。
で、この2月に『これと同じ形のバッグを作って!』と、トルコまで愛用バッグを持っていったんですね。わがままをいーっぱい言って、オーダーしてきました!

それから2ヶ月。できましたよ!!そっくりなバッグ。どうです?いいでしょ(^^)
さすがプロの職人さん。いろいろ注文をつけたのに、ホントによく作ってくれました。うれし?!ありがとう♪

第1号完成!
トルコにもどこにも売ってないガラタバザールオリジナルを作ってもらうことになって、いろいろ注文をつけました。コンセプトは、カジュアルにもビジネスにも使える実用バッグ!
サイズやデザインは、持っていったサンプルに忠実に。A4の書類が入るサイズを指定。変更点は、サンプルバッグは口が開いたままのバケツ型だったのを、きちんとファスナーをつけてもらったことですね。

そして、どのキリムを使うか??お願いしたのは、ボーダー柄のジジムです。キリムよりもかしこまらず、普段使いにしたかったんです。なにより、キュートというかかわいい♪大人のカジュアルを目指そうと・・・。
キリムのバッグは、一般にキリムの細かい柄の部分をカットして作られているので、シンプルであまりデザインのないジジムを選らんだときは、トルコのお店の方もちょっとびっくりしたようでしたが、快く「やってみるよ」と引き受けてくれました。
こうして、トルコでは手に入らない、ガラタバザール仕様のバッグが実現!ジジムはきれいなものを何枚か選んでもらって、この部分を使って欲しいということまで指定してきました。
革の部分も、今回は黒は使わず、赤茶のみ。写真はジーンズ姿で撮りましたが、スーツでもOKですよ!
ロングストラップのショルダー
肩からかけられるバッグは、お客様のご要望が多かったので、手の長さをアレンジして作りました。これで、かなり重たいものを入れても大丈夫!通勤に、お買い物に、デートに?便利に使ってくださいね。きっと手放せなくなりますよ?!

写真に写っている私、身長158cmです。(参考になるかな?)腰より少し上くらいにバッグがきてます。バッグが意外と大きいサイズなのがわかるでしょうか。
モチーフの少ないシンプルなデザインもしゃれた感じです♪

*オリジナルキリムバッグのページへ

つづく・・・

キリムのバッグ制作工程 …アトリエを訪ねて

キリムとジジムのバッグができるまでのレポートです!(2002.6 たくさがわ)

うーんすばらしい!とうなってしまうキリムを一枚選ぶのもたいへんなのですが、
キリムのバッグを選ぶのもも同じです。
選ぶのにホントに苦労するんですね?。見れば見るほど目移りしちゃいます。

輸出前のキリムバッグバッグのためにカット用のオールドキリム

まずはヨーロッパへ輸出されるのをまっている箱を全部ひっくりかえしてチェック!
これはと気に入ったバッグを選ぶと、結局同じキリムからのカットで、みんな同じデザインだったり・・・。

「使ってあるキリムじゃなくてバッグを見てよぉ!」とお店の方にも言われてしまいました(^^ゞ 
そうですよね?。確かに、キリムとしてすばらしいものと、バッグに仕立てたときは
ちょっと違うかもしれません。バッグ全体として完成度の高いものをセレクトせねば!

気に入ったデザインで、しかもバラエティに富んでいろいろな色や柄をそろえるというところが難しい。
こんなにたくさん見てしまうと、自分が欲しい一個を見つけるのだって
もうわけがわからなくなってしまいます。

そして、今回はわがままいい放題で、まだカットする前のキリムからも選ばせていただきました。
感謝感謝(^o^)丿

キリムのストックは、ためいきモノの見事なオールドばかり!
よくこれだけ集めたものです。このお店のこだわりというか、プライドを感じます。すごい。

一枚一枚開いてもらうたびに「あ”?っ」と叫んでしまう私。
やはりどのキリムも修復するには難しいほどの穴が開いていたりするんですね。

細かな織りで薄手のジジムお願いしていたジジムもそろいました

お願いして探してもらっていたジジムも揃いました。意外と面積が広いから、
たくさんバッグができるかなと想像するのですが、擦り切れているところなどを除いて、
パーツを取っていくと案外取れないものです。バッグのパーツの隙間から、
上手にサンダルのパーツをカットしたり。もとのキリムもジジムも高価なものですから、
無駄がでないようにパズルのように型紙をおいていきます。
裏表・左右がチグハグにならないように。

ここからは製作工程。
ナイロンシートとキリムを貼りあわせる
最初にキリムの裏側にしっかりしたナイロン状のシートを貼ります。
「キリムが縦や横に使われているものがあるけど、のびたりしませんか?」
とお問い合わせをいただくことがありますが、このウラのシートがあるから大丈夫です。
中まで水が入らないように防水の役目も果たしてくれます。

そうそう、バッグになるためには、あんまり厚手のキリムは使えません。
重たくなるし、ミシンも通らないからです。ジジムがあまりバッグに使われないのは、
薄手でよいものが少ないという理由もあるんですね。
もちろん、バッグとしてお値段の許す範囲で…です。

電動カッターで裁断
型紙を写したら、電動式のカッターで丁寧に裁断。
もうキリムじゃなくて、ただの布状態(^_^.)

左右対称のサンダル
カットされたパーツ。サンダルは左右の柄がセットになっているので、
はぐれないように全部番号がついています。この段階で選んで、
日本人サイズに作ってもらいました。

厚みのある牛革縫製中のキリムバッグ

約1.5ミリ厚の牛革を一緒に縫いこんで、しっかりと縫製。
厚みのあるゴワゴワした生地を立体的に縫い合わせるのって、すごい職人技!
最後に内側の布とファスナーを取り付けて完成。
見ていると、手際はいいけど、一日にそんなにいくつもできるものではないみたいです。

久しぶりに「ものづくりの現場」を見て、たくさんの人の手を経て生まれてくる商品に
とても愛情を感じてしまいました。

最初に「ファクトリーを見せて」とお願いしたら、
「ファクトリーじゃなくて、アトリエだよ」と訂正され・・・ ああ、でも来て見て納得♪ 
もち手を短くしてほしいとか、ファスナーを広げてほしいとか、
希望を伝えるとその担当の職人さんが手帳にメモしてくれて、
細かな仕様変更も快く受けてくれました。ありがとうございますっ!

「次は、日本で流行ってるバッグの形を持ってきてね?」と何気なくにこやかに、
私にプレッシャーをかけるアトリエのみなさんなのでした。

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